装備について
日帰りツアーの場合(山)
装備 | 必要度 | 備考 |
---|---|---|
レインウェア | ◎ | 上下に分かれたセパレートタイプ、ゴアテックス製でなくても可ですが、 最低¥3000から¥5000のものが良いです。100円ショップなどのレインウェアはすぐに破れます。 |
ザック | ◎ | 日帰りの場合は20リットル前後が使いやすいです。 |
登山靴 | ◎ | 黒味岳や太忠岳コースは足首をサポートできる登山靴。 その他のコースはトレイルランシューズや運動靴でも可。 スニーカーで靴底がフラットなものは滑ります。 |
水筒 | ◎ | 最低500mlは必要。ペットボトルでも可。夏はスポーツ飲料を推奨。 コースによっては湧き水を汲めます。「縄文杉や白谷雲水峡など」 |
ヘッドライト | ◎ | どのルートも必需品。特に縄文杉、太忠岳、黒味岳。 「フォレックでは無料でレンタルしています。お申し込み時にお伝えください。」 |
折りたたみ傘 | ◎ | 休憩時や昼食時、寒い時期には重要な装備です。 |
保険証 | ◎ | 念のためにご準備ください。コピーでも良いです。 |
お薬 | ◎ | 酔い止め、風薬、整腸剤などはご自身にあったものをご準備ください。 |
ザックカバー | ◯ | 雨の日には多少は雨を防ぎますが、強い雨の時はザックの中身は濡れます。 ジップロックなどで防水することをオススメします。 |
携帯トイレ | ◯ | 宮之浦岳縦走、ヤクスギランド、黒味岳、太忠岳などはあったほうが良いです。 |
軍手 | △ | 手が傷つくのが心配な方はご準備ください。11月から3月は防寒用の手袋をご準備ください。 |
おやつ | △ | 縄文杉など長いルートの場合はご準備ください。甘いものとせんべいなど塩っ気のあるものが美味しいです。 |
ジップロック | △ | スマートフォンや着替えなどを入れておくと雨の日に濡れません。 |
虫除け | △ | 屋久島の山岳部は蚊はいませんが、6月から9月はブヨやアブがいます。 ディートのものより、ハーブ系の虫除けが効果的です。 西部林道など標高が低いエリアは蚊やヒルがいます。虫除けが有効です。 |
日焼け止め | △ | 宮之浦岳縦走、黒味岳など森林限界をこえたルートでは日差しが強いため必携ですが、 縄文杉や白谷雲水峡では森の中でほとんど日陰になります。 |
目薬 | △ | コンタクトの方や花粉症の方はご用意ください。 |
コンタクトの予備 | △ | コンタクトの方は念のためにメガネまたはコンタクトの予備があると安心です。 |
宿泊系ツアーの装備
日帰りツアーの装備に加えてご準備ください。
「ザック(45リットル)、ザックカバー、マット、シュラフ(=寝袋)、ヘッドライト、ステッキ」の6点セット無料キャンペーン中。(単品でもレンタル可能です。)必要な場合は、お知らせください。
装備 | 必要度 | 備考 |
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ザック | ◎ | 40リットル以上のものをお勧めします。 |
シュラフ(寝袋) | ◎ | 寝るときに必要。ダウンのものが小さくなりオススメです。 |
マット | ◎ | シュラフ(寝袋)の下に敷きます。必携です。 |
トイレットペーパー | ◎ | 山小屋のトイレで必要です。 |
着替え | ◎ | 雨の日で濡れた場合や夏で汗をかいた時に1セットは必要です。 |
ウェットティッシュ | ◯ | 顔を拭いたり、手を拭いたりするのに便利です。 |
歯磨き | ◯ | 歯磨き粉を使わなければ使用オッケーです。 |
水系ツアーの装備
沢登りでは「ライフジャケット、ヘルメット、ザック、沢登り用ブーツ、ウェットスーツ(7月、9月の寒い日)」はご用意します。
装備 | 必要度 | 備考 |
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水着 | ◎ | ラッシュガードでも大丈夫です。 |
Tシャツ | ◎ | 長袖のものがオススメです。水着の上にきます。 |
ズボン | ◎ | 水着の上にきます。化繊で長ズボンがオススメです。 |
飲み物 | ◎ | 一人500mlくらいは必要です。 |
着替え | ◎ | 車に置いておいて、帰ってきて着替えます。 |
メガネストラップ | ◯ | メガネの方はあると便利です。 |
コンタクト予備 | ◯ | コンタクトの方は予備があると便利です。予備としてメガネでも大丈夫です。 |
防水バック | ◯ | おやつなど入れるのに便利です。ガイドが持っているので一緒に入れることもできます。 |
防水カメラ | ◯ | 防水のカメラのみ安心して持って行けます。 |